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MKTIAの備忘録

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Heroku上でflaskを使ってPythonを実行する 2

前回は Heroku を使うための環境構築まで行いました。今回は、ようやくアプリの作成に入っていきます。

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アプリの作成

最初にディレクトリを用意しておきます。(この場合は mkta-test)

これから先はこのディレクトリ下で操作していきます。

  • mktia-test
    • Procfile
    • app.py
    • requirement.txt
    • runtime.txt

ディレクトリの中には、最終的にこの 4 つのファイルができます。

実行ファイルの作成

実行するのは app.py です。

内容はとてもシンプルで Hello, flask! を表示するだけです。これだけを実行するのにかなり難航しましたが…

ローカル環境でのテスト

それはともかく、これをホームディレクトリにおいて実行してみます。

これで次のような表示が出ます。

http://127.0.0.1:5000/ に接続すると、アプリが実行されて Hello, flask! が表示されているはずです。

これでローカル環境では実行できることがわかりました。これを Heroku に上げて実行したいと思います。

その他必要になるファイル

Heroku に上げる前に、必要なファイルを揃えておきます。

Procfile

プロセスタイプを指定するファイル(?)です。

この場合のプロセスタイプは web ですが、他にもいくつかあります。

アプリ名は上記の部分に入れます。このことに気づくまで Application Error を繰り返して残念な感じでした…

runtime.txt

python のバージョンを指定し、どのランタイムで起動するか指定する必要があるようです。

Python のバージョンは次のコマンドで確認できます。

requirements.txt

requirements.txt の内容は今導入されているパッケージすべてを書き込むようなので、利用しないパッケージまで含まれる可能性があります。

最低限これだけ書かれていれば動くと思います。

ファイルを揃えたら、あとは Heroku に上げるだけです。

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